“部長の居ぬ間に… 探偵部!!”

やっと手に入れたぜ~!!

思えば大変だったなぁ。

さてと!

ハラリ。

うん? プリント?

え、ええ英語の宿題のプリントだと!?

やばい! 提出4時までだった!

瑠璃~! 助けて~!!

部長は出て行った。

遅くなりました。

あれ? 誰もいない。

うん? テーブルにホットドック…

部長のか。

ケチャップがかかってないじゃないか。

たまには優しくしてあげよう。

ぶちゅ~。

一本まるごと使ってあげるなんて私は優しいなぁ。

あ! 先生に用事があったの忘れてた!

みなさんこんにちは…

おや、誰もいない。

ん? テーブルに何か…

なんかたくさんケチャップのかかってるホットドックがあるんですが。

バランス悪いですね。

そうだ!

ホットドックといえばケチャップとマスタード!

ちょこっとだとケチャップに負けてしまいますね♪ 一本使いましょう!

ブチュチュ~。

これでよし。

あ! 教室に忘れ物した!

遅くなりました!

って、あれ? 誰もいない。

なんだよ~、急いで損した。

あや? テーブルの…

ホットドック?

なんかケチャップとマスタードがのっかってるし、大量に。

以外にマヨネーズが合うの知らないみたい。

ようし! マヨネーズをかけておいてあげよう!

ぶちゃぁあああああああ!

これでよし!

はう!? この感じは!

トイレ~!

うい~、結局叱られた。

そんなことより私のホットドック…

・・・。

ホットドック。

・・・。

ホットドック…

って! なんじゃこりゃー!

ただいま。

おう! いいところに! 事件だよ大事件!!

何が?

私のホットドックが!

それならケチャップをかけて…

ええ!? なにこれ!?

貴様が犯人か!

私がかけたのはケチャップだけです!

だからってかけすぎだろ! 糖の取りすぎで殺すつもりか!

そんなことしたって死なないくせに。

んなことはどうでもいい!

戻りました~。

ちょうどいいところに! 犯人をコイツ以外に知らないかい!?

犯人?

ホットドックにかけたやつ!

ああ、それなら私もマスタードを。

かけすぎだろ! 辛口派の人もビックリ仰天だよ!

よかれとやったのですが、すいません。

しかしマスタードはかけたけど上のはなに?

これは多分…

ふう、危なかった。

後輩、あのさ。

はい。

ホットドックだけど。

ああ、ちゃんとマヨネーズをかけましたよ。

多すぎだろ!! 私はマヨラーじゃねーよ!

だって、ケチャップとマヨネーズは以外にいけるんですよ。

フライドポテトならわかるよ! 何でホットドックにかけるのよ! マスタードかかってる時点でアウトだと気付けよ!

き、気をつけます。

部長。

何!

それ食べるんですか?

食べる?

やめといた方がいいです。

そ、そうですね。

お前ら何か勘違いしてるだろ。

勘違い?

これホットドックのプラモだよ。

えええええええええ!!

紛らわしいプラモ置いておくなよ!

ごめんちゃい。

その後、この事件をホットドックにかけすぎ事件として探偵部の記録に残るのであった。

そしてこの探偵部のみんなの愛がこもったホットドックは見てくれた人にプレゼントだ!(by部長)

嘘ですのであしからず(by作者)

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Posted at 2013/09/08 15:05 Viewed 17 times

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久しぶりに作品投稿できたわ。

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