『帰宅』

はあ、今日も部活疲れたなぁ

お疲れ。一緒に帰るか

はい。先輩

なんか最近部活大変ですよねぇ

そうだな

先輩はすごいですよ、いつもみんなに指示しながら自分のこともサラッとこなして…。まさに天才です

天才かはさておきまあ人以上に努力はしてるつもりだよ

努力は俺もしてます、でも…、やっぱり先輩は天才何ですよ

確かに努力はしてる、でも何かが足りない

何か?

そう、何かだ。でもそれは俺にはわからないお前自身で見つけるしか無い

一つ言うなら慢心はするな、だな

ん〜。わかりました考えます

頑張れよ

慢心するなか、、でも先輩はよく俺ならできるとか言ってなかったか?

慢心してんじゃんよ

ん?でも他人に天才だとかいわれたときはいつも否定してたような…!?

そうか!なんとなくわかったぜ!

後日の部活動

ほらぁ、これできる人いないの?

先生、自分がやり…

まったああああ、

どうした?

先輩!それは天才の俺がやります。

天才?

はい!天才です

天才か…ならやってみろ!

任せてください!

いっくぞおおおおお、それ!

おおお!すげえ!あいつよくできたな!

以後作者(自分ですが)は4年間たった今も自分を天才と言い続けている

今回の作品は完璧な自己満足で全く面白みがありませんでしたね。すみませんでした

次回作は頑張らせていただきますので暖かい気持ちでみてください

Fin

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公開日 2012/04/22 18:28 再生回数 14

作者からのコメント

ネタが全然思いつきません(^^;;。もっと作品作り上手くなりたいと思う今日この頃です・・・。ちなみにこの物語は自分の体験談?ですw

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