助手よ、ここが噂の蛇の出る道だ。
先生、いくらなんでも今回は危険です!
大丈夫! 私が切り捨て…
にょろーん。
で、出た!? 噂通りでかい!
シャー!
ふんぬ!
じょ、助手よ! 私が口を押さえてるからそこの刀で奴を!
今忙しいので待ってくださーい! ミステリー小説がいいところ!
ぐあー!
30分後。
ふう、満足。
そ、そうか、なら刀で…
お腹空いた。
お食事タイム。
はむはむ。
こんな時に食うな!
ぐぐ、手が持たん!
ふう、お腹一杯!
な、なら早く蛇を!
食べたら眠くなった。
お休み。
おがあ!
ぐうぐう。
ね、寝やがった!
1時間後。
ふぁ~、よく寝た。
た、たたた頼む、はや、はやく刀で…
お水がない。
そこの川でくんできまーす。
ば、ばかやろー!
おふ! このままでは食われる!
いっぱいくめました!
そ、そうか…
でも安心できない…
先生、飲んでみて?
なっ!?
ほーら、美味しいお水だよ。
うがー!
ザシュ!
シャー!
はぁはぁ。
さすが先生! 蛇退治はお手のものですね!
お前の皮でバッグを作ってやろうか!?
・・・というふうにキミPではこんなふうに楽しく、感動的、ファンタジーもの、キミの自由な発想で作品を書くことができるぞ!
作った作品は公開して、いろんな作者さんに見てもらおう! コメントやイイネもくれるよ!
二人「「さあ! 今から登録してあなたの思い、インスピレーションを作品にぶつけよう!」」
そしてお前はここで切り捨てる!
先生ごめんなさい! マジで調子に乗りました! だからそれだけは…
助手「きゃあああああああ!」