キミPチュートリアルにようこそ！
今日は私と一緒に、キミPの使い方に ついて勉強してもらいます。
勉強・・・といっても、そんなに 難しくはないから安心してね。
じゃあ、まずは・・・ 「キャラクターの表示」だよ。
キミPでは、画面の左右に２人の キャラクターを表示させることが できます。
右側には私が表示されているから 左側に表示してみるね。
キャラクターを選んで・・・。
はい、こんな感じ。
本当は、カッコイイ男の子がよかった けど、まあガマンしなきゃね・・・。
さて、キャラクターを表示させたら 今度は表情を変えてみましょう。
お、楽しそうな顔だね～。
すごくイヤそうだね・・・。
それでは、次はセリフを・・・。
おっと、その前に・・・今度は私も 表情を変えておこうかな。
う～ん・・・この表情でいいかな。
というわけで、次はセリフを しゃべらせてみましょう。
おはようございま～す。
あら・・・ごきげんよう。
わわっ・・・すごく偉そうな感じで お返事されちゃったよ。
こんなふうに・・・ セリフをしゃべらせるときには、 一緒に表情を変えることもできます。
だけど・・・このままだと、まだ 画面がさびしいから・・・。
今度は背景をつけてみます。
いっぱいあるから、選ぶのがたいへんそうね。
ジャンルを選べば、あとはカンタン！ 表示させたい背景を選ぶだけ。
はい、学校の教室になりました。
表示されているキャラクターを変更 することもできます。
え～。 私の出番、これで終わりなの？
今度こそ、カッコイイ男の子とかに なるといいな～。
また女の子だったけど・・・まあ、 これはこれでいいかな～。
キミPの使い方はわかったかな？ とってもカンタンでしょ～。
でも、ちょっとだけ注意してほしい ことがあるんだよね。
他の人がイヤな気分になっちゃう悪口とかは、やめようね。
あと、え、え・・・エッチな言葉とか 差別表現のようなきわどい言葉は、 できるだけ使わないか、×××とか○○○みたいに伏せ字にしてね・・・。
ルールを守って、楽しく遊んでね！
それさえ守れば、パァーッと派手に！
カッコイイお話でも！
キラッと輝く、あなただけのステキなストーリーでも！
ちょっと泣けちゃうお話も・・・。
思わず目が点になっちゃうような ギャグやコメディでも・・・。
みんなの投稿を！
お待ちしてま～す。
