はい、というわけで二番煎じ(笑)4番目始めますよ~。
え~、進行役は俺と。
俺でお送りするぜ~!!
はい、テンションが高いことはよろしいことですよ。
んで、今回は何を語るんだ?
今回は……投稿サイトを始めとして三つだな。
ん? 三つならなんであと二つは出さないんだ?
Ymirの気分で決まるから。
分っかりやす!
さて、まず投稿サイト云々だけれども――。
ああ、その前に一つ。 これはあくまでも"Ymir"個人の考えです。ので、批判等々は大いにやらかしても結構ですが――
――やるなら論理立った批判にしろよ? 筋のない批判なんざノイズ未満でしかないんだからな。
うわぉ、批判上等体勢か。
そこまで喧嘩売ってるわけじゃない。でも、批判するなら批判するならで説得力がないと意味ねぇからな。
まぁ本題に戻るけど。
小説投稿サイトは別段、使おうが使わなかろうが個人の判断だが――使った方がいいのは確かだな。
色々な人に見て貰えるもんな。
ラノベ作家を目指すのならばまず人に見せよう。感想も貰えるから参考になる。
事実、小説投稿サイトで自分の腕を磨いて小説大賞を得た人もいるからな。
なお、名前はいいません。最低限のマナーですので。
但し、サイトの選別はしっかりと行いましょう! 小説投稿サイトはザラですので、ピンキリの差が激しいです。
酷いとこはまともな感想すらこないらしいな。
例え「よかったです」系の感想が来ても、その理由をちゃんと書いてくれる人がいるところを選んだ方がいいです。
タメになるもんな!
そゆこと
さて次は年齢!!
……に関して言うことはありません。
おい!!
え、だって30歳近くで受賞した人も居れば高校生で5作品別々の出版社で同時に受賞した人もいるんだぞ。
Ymirは、前者の方の作品の元は投稿サイトで読みましたし、後者は読んだ後に知りました。
まぁ、しいて言うなら“年齢は気にするな”。ラノベ作家の他に建築業をやっている人もいるわけだし。
議題になるのか、これ?
知らん。さて、次だが――作り方を語ろう。
……作り方?
“自分の作品”という“自分の屋敷”の作り方だ。
さて、俺は最初にいったな。舞台がなきゃ物語は生まれないって。
ああ、うん、言ったね。というか、テーマだったね。
でさ、アレがいやだと言うヤツはやらんくて結構だ。
矛盾していないか、それ?
矛盾するな。そして、矛盾しねぇよ。
簡単に言うとな、最初にゴールを設定しておくんだ。
ゴール? ……ああ、終わり方ね。
起承転結の結で、序破急の急だ。ここだけでも作っておけばある意味楽だぞ。何せ、最初と途中の道を作ればいいわけだからな。
……弱点は?
途中でノリにノッて全く繋がらなくなったらソイツの責任だ。
最低だな!
今更何を言っているんだか。
そういうわけで、今回もまず意味あるのか?な作品はこれで終了です。
ほんっと、十回もあればいいぐらいだなコレ。
はっはっは、褒めるな褒めるな。
褒めてねぇよ阿呆。