アズサ:「ねぇねぇ、月(づき)さん」
月:「ん、どうしたの?」
アズサ:「何、その変なフードは」
月:「うっ・・・、あ、ほら、俺、アブソルだしさ?あくタイプっぽくこんな格好にしたんだけど・・・」
アズサ:「あ、そういえば、ホムラのお兄ちゃんとキャラが被ってたもんねぇ」
月:「まぁ、メタ発言はともかく、そういうことだから・・・」
アズサ:「ハッ、メタ発言と言えば、この"特にオチのないルリカゼお嬢様:Rebirth"って作品。タイトルにそぐわず結構オチがあるよね!?」
月:「今、初めてRebirthの正式名称を聞いたよ・・・。それについては突っ込まないであげて・・・」
アズサ:「あ、そういえば、ケントさんらが依頼のことで呼んでたよ」
月:「ええっ!?その事早く言ってよ!!」
アズサ:「だってぇ、そのフードのことが気になってたら、忘れてたもん」
月:「もうフードのことはいいでしょ・・・。とりあえず、ケントちゃんのところに行くねっ。教えてくれてありがとね」
月:「うわっ、なにここ寒そ・・・。というわけで今回はオチなしでやってみました~」
ケント:「さ、寒い・・・。くさタイプの僕には辛いです・・・」
月:「先日、本家ポケダンのマグナゲートが発売されたから軽くお話作ったけどどうだったかな?まぁ、しょうもないお話だったけど」
ケント:「そ、そんなことありませんよ!あ、次回もまたいつになるか分かりませんがよろしくお願いします!!」
月:「あー、今使ってるウルトラブック(メモリ:1GB)から早く卒業したいなぁ・・・」
ケント:「月様・・・」