今日も晴天! 眞流山放送のお時間です!
司会はこの眞流山がお送りします。
さてみなさん! なんと校長先生から予算が出て、今回からウィッターを使うことが許されました!
これでみなさんからリアルのコメント投稿が出来るようになりました!
つきましてはここにコメントを是非! @なんちゃらかんちゃらてんてって…
面白そうだね。
確かに。
どんなのがくるかな?
とりあえず先にゲスト紹介じゃないか?
いや~、いっぱい投稿がありますね~♪
でわここで、今日のゲストを紹介したいと思います!
今回からは学校外からの参加になります!
校長先生の知り合いの阿加井さんです!
どうも。 紹介された阿加井です。
よし! 早退しよう!
駄目に決まってるだろ!
お願い! 見逃して! ここにいたら私おかしくなっちゃう!
確かにあの人の言動の最初は大概落葉香のことだもんね。
見逃してやりたい気持ちもあるが、授業はちゃんと出席しないと。
ううっ。
でわ! 最初のコメントです!
えーと、非公式ストーブさんから。
ゲストの阿加井さんの年齢は?
秘密です。
なぜ?
秘密は秘密です。 その方がかっこいいじゃないですか。
ふーむ、一理ありますね。 謎の多き女性に惚れる人もいるですし。
というより女性に年齢聞くとかどういう考えしてるんですか!
というわけでコメントは秘密ということで♪
お! さっそくまた次のが来たみたいですね。
次は、十手耳かきさんから。
彼氏はいますか?
いません。
おおー! それは男子達に希望が…
私はただ一人、志樹我 落葉香さんだけが好きなんです。
・・・。
はい?
落葉香さんって、あの?
ええ。
ど、どこらへんが?
あの無邪気な笑顔、場を和ませることのできる言葉づかいと行動、以外に出てる所は出ているところ。
そして、へそなんて綺麗で形もよくていい匂いで小さくて、もうあたしの好みのベストオブへそなんです! 最強なんです!(超へそフェチ)
いっそ殺して~!!
大丈夫だ! いざという時は正奈と私で守ってやるから!
安心して。
二人とも、ありがとう。
あのー、それは本当ですか?
いけませんか?
つまり同性が好きと?
愛に性別は関係ないさ!
っ!?
だから私は彼女にふさわしい人になるため頑張ったんです。
たしかプロフィールでは有名なアメリカの大学出身と書いておりますね。
他にも、スポーツ学校から大量のオファーがあったり、研究分野の学校からもそんな状況がありましたね。
しかも自分の経営してる会社がこの町にあるとかないとか。
まだ小さいですがね。
聞いても差支えなかったら教えてくださいというコメントがたくさん来てますよ。
名前はレッド・オーシャンです。
ええっ! それって確か、有名な薬品会社!
まだ国内だけですので有名では…
落葉香! あの人と結婚すれば幸せじゃないか! へそフェチだけど。
冗談言わないで! 私は嫌だよ!
だって成績優秀、スポーツ万能、しかも綺麗な人だよ! まさに才色兼備な人だよ! へそフェチだけど。
それでも嫌なものは嫌なの! ていうかへそ言うな!
しかしやたら落葉香のへそにご執心だなぁ。
落葉香のへそ…
へそ…
二人「じー」
な、なんか嫌な視線!?
そこまでどうして頑張れるのですか?
好きな人の笑顔を見るためです!
っ!?
それに彼女のへそはあたしのものですから。
し、師匠と呼ばせてください!
し、師匠は照れるなぁ。
今までの自分が不甲斐ないです! 好きな人をモノにすることだけ考えて来ましたから。
君にも好きな人が?
はい♪ とっても可愛い人です!
あれ? なんか急に悪寒が…
大丈夫?
本気でアイツをどうするか考えないとな。
解ちゃんから黒いオーラが!
おや? ここで新しいコメントですね。
何なに? 最強サンタクロースさんから。
お二人は子供は何人を希望していますか?
4人ぐらい欲しいね。
私は2人ですね。
二人「「じゅるり♡」」
落葉香「ひいっ!」 正奈「???」
あら? そろそろ時間が来てしまいました。
もっと師匠と話したかったのに。
私も話があう人と出会うのは久しぶりだからもうちょっと話したいがそれはプライベートにしよう。 後でメールアドレスを教えるよ。
師匠が言うならそれで構いませんよ♪
でわ最後にマイクに向かって一言どうぞ!
落葉香ちゃん! いつまでも汚れなき体とへそでいてね♡
もし落葉香ちゃんを汚そうとした奴は私が肉体的、精神的、社会的に抹殺するのでよろしく!
ズザザ!
何でみんな離れるの!
大丈夫だ! 私達はお前のことを守るからな!
じゃあ何で離れてるの?
安全のため。
ひどい!
私も落葉香のこと守るよ!
じゃあこっち来てよ。 なんで正ちゃんも離れてるの!
安全のため。
くそー!
それではこれで放送を終わります! 司会は眞流山と…
ゲストの阿加井でした。
その後。
女子学生A「落葉香さん! 私達で阿加井さんの親衛隊を作ってもいいかな!?」
え? いいんじゃないかな?
女子学生B「よっしゃー! 嫁の了承をえたぞー!」
誰が嫁だ!
多くの教室では阿加井に対するファンクラブもできていたという。