“あまねとAVAしよっ☆”

ーーーーーーーーーーーーーーーー     あまねとAVAしよっ☆    ~敵の配置を想像する~ ーーーーーーーーーーーーーーーー

それでは始めようと思います。 今回は敵の配置について 掘り下げていきます。

結構しつこく配置だなんだと 言い続けてますが、それだけこの話は 奥が深いんだってことで。

アタマの良いひとならもっと短く まとめられるんじゃないのwwww あまねの話でよく分からなかったら 身近な紫とかに聞いてみて下さい。

「先輩wwwwこいつ何言ってんのか よくわかんねーっすけどwwwww」

それでその紫の人が 「うはwwwバカスwwwwwww こいつ何言ってんのwwwwww」 だったりしたら貴方無能確定ですね

そうですね。それならそれで しゃーなしだと思います。 紫の人から見てもアホだってなったら 反論できひんね。

あたまでっかち乙 で終了です。その場合は。

潔いのか、卑屈なのか。 あるいは無能自慢癖?

本題に入る前に余談になりますが、 AVAに限らずどんなものでも 「成果を出した方が正しい」 とあまねは思ってます。

爆破でも 「何wwwこのルールリスポンないのwwww皆殺しおkwwww把握wwwww」とか言い出したとしても

本当に、EUに設置させる暇も無く 30秒で敵を殲滅できるような人なら それが正解なんです。 だって設置させないのも理想論です

「凸ゲーワロタ」とかは アリなんですか、貴方としては。 または「裏取りで楽勝wwwwww」とか

繰り返しになりますが、 6回凸で6R取ってしまえば ラスト1勝だけでいい、

というのも、理屈では アリなんじゃないかと。

その場合、凸で6R取れるのであれば という前提になりますが。 凸クランとか面白そうですよね。

裏取りにしても、有効なタイミングというのは実際ありますから 一概に否定はできないです。

なんにせよ、 「その理論で成果が出ている」 のであれば、その理論も正しいと 思います。

あるいは、「その理論の方が」 かも知れませんね。

なら、貴方が凸や裏取りに対して 言及しないのは何故ですか? 戦略としてはアリなんでしょう。

ですね。簡単に理由を言うと、 あまねが推奨する理論は 「勝負で負けても試合で勝てる」 ものなんですね。

定番の台詞ですね。

そんな顔しなくてもよくね? 例えば凸に関しては、局地的な戦力差 で各ポイントを短時間で制圧する方法 です。

しかしこの場合、「戦闘をする」事が 大前提となります。必ず撃ち合いを する訳です。

すると、反射・AIMが各隊員に 最低限求められる事になります。 まぁ肉壁として使うことも出来なくは ないでしょうけど。

しかし最低でも突入する時、 EU戦闘能力>NRF戦闘能力 この構図が必ず必要になります。

そしてそれは各ポイントを突破する度に消費されます。交戦する以上、 無傷でとはいきません。

そして消耗した状態で設置後40秒を 耐える訳ですが、この消耗具合に よっては「普通に攻め上げた方が ラクだった」事も多々あるんです。

無理に凸って設置したけど、 EU2 : NRF4 だったり。 各隊員の能力にもよりますが、

この状況 確実に負けますよ。

しかも凸によって消耗した以上、 後には引けません。 凸爆破を最後まで完遂する必要があり 作戦変更が利かないんです。

この「柔軟性のなさ」、そして 「各隊員に求める必要戦闘能力」が 凸の課題、あるいは 脆弱性となっています。

裏取りについては、単純に信頼性の 問題ですね。 情報量が少ない状態で裏を取ろうと しても、確実性に欠けます。

マップ一周して戻ってくる頃には C4設置完了してた、 なんて泣くに泣けません。

そして両方共に言えるのが 「キルする事に重点を置いた作戦」 だということです。

そして前にも言いましたが、爆破は 「キルする必要が無いゲームルール」です。

無駄な行為に力を入れてるんです これらの作戦は。

貴方のは違うと?

ですね。 そもそも真正面からの戦闘行為を 避ける考え方に基いてますから。

そしてこの理論の最大の利点は 「別にFPSが上手くなくても勝てる」 という点にあります!(ドヤァ

・・・・・・・・・・・・。

え、いや、だってその方がいいじゃない ですか・・・・・・。 だ、だめ?

いえ、別にいいと思いますけど。 それって「僕はAIM無いのでこの理論でやります」

って言ってるようなもの じゃないですか?

卑屈ここに極まれりですね。 さすが豚。性根が家畜根性に染まって ますね。

お褒めに預かり光栄です。

褒めてない。 死ね豚。 肥溜めに落ちてガスで窒息死しろ。

話を戻しますけど、 つまりこの理論はプレイヤーの スキルを求めないんです。

勿論最低限のPSは必要ですが、 それは凸等に必要な射撃能力よりも 遥かにハードルが低いはずです。

「誰でも強くなれる理論」 な訳です。 ・・・・・・理論上は、ですが。

なるほど、わかりました。 では今回はどんなチキン理論を 提示してくださると?

チキン理論・・・・・・流行りそうですね。 では本題に入ります。 今日は 「敵の配置を想像して行動する」

これを詳しくいってみようかと。

敵の配置についてですが、 グレネードやスコープ等で遠隔確認、 あるいは直接遭遇する。 これが基本的な配置解析ですよね。

ですね。 ただ、姿が見えなくても配置を 確定する事が可能です。 例えば・・・・・・。

ここにいた時に。

この方角から

この辺にグレネードが飛んできた場合。

少なくとも、敵の1人はこの辺にいると 確定されます。

これらの位置からはさっきの場所にグレネードを投げられませんからね。

なるほど。 でも丸グレの場合は爆発するまでに時間がありますし、それでもおおまかな 位置しか分かりません。

あまり効果が無いのでは?

まぁそうですね。5on5の状態では 殆ど意味はありません。 ただ例えば終盤、2on2の時に・・・・・・。

ここで設置してる時に、

こちらから

空爆が飛んできたら。

敵が倉庫内にいる、ということが 分かります。 この状況で倉庫内の敵が確認できる のはとても嬉しいですね。

ただ、これはグレネードという 「物的証拠」を利用しています。 これでは「想像」とは言えません。

あ、いや勿論想像でない方が いいんですが。

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Posted at 2013/11/15 06:25 Viewed 40 times

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敵の配置を想像するべし の、段!

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