ケント(中の人):「このサイトは本当にありがたいですよねえ、絵を書くのは好きですがお察しの僕の画力を補ってくださいますしね」
「漫画の同人誌はたくさんあるのに小説の同人誌は数えるほどしかない、それでありながら書けるのはほぼ小説のみの僕でもなんとかなりますし…」
「あれですよ、どうせ一生特ルリ同人誌なんて出せませんでしょうし…大手のイベントに応募するお金も時間も、ついでに需要もありませんし…」
「ですが、少しでも皆様が楽しんでいただけたら…ら…うう…」
ユウヒ:「つべこべ言わずPixivもこっちも早く更新しろですよー、底辺作家()」
「はい……こ、今後とも……よろしく…です…」