さぁ!これから語りますは, 留学で奮闘する男子大学生"陛下"の 面白おかしく切ないお噺であります
↑ 陛下 陛下大学の理系学生,オタク,童t
つらすぎワロタwwwwwww ワロタ・・・
さて,全ての事の発端は陛下家での とある話し合いに遡りまする
陛下,いい加減留学したら? お金なら出してあげるから ※陛下ママ※本当は実名で呼んでる
Oh…してみたいとは以前から申していたが,まだ英語に自信がですな…
男は度胸! つべこべ言わず行ってこ―――い!!
く,く,ク…クェーーーーーーーーーーーーwwww
まぁそんなこんなで留学を決意, 運良く選考にも通りまして オーストラリアに留学が決定した
・・・んだけど,まさかあんなに 苦労の絶えない旅になるとは 想像もつきませんわな,ガハハ!w
その一翼を担う運命は奇しくも 留学参加者の説明会にて決まった
プログラム参加者の皆さん, 留学にあたり参加者の連絡塔となる リーダーを2人選びたいのですが…
まぁ~~誰も手を挙げやしない。 そりゃそうだ日本人だもの しかし陛下は何を血迷ったか・・・
…誰も居ないようでしたら僕が…
ありがとうございます! もうひとりくらいいらっしゃれば…
じゃあ私が。
ありがとうございます! じゃあお二人に拍手を。
(・・・拍手ってなに?電話交換手的な役じゃないの?え?は?)
コイツはマジでバカタレなのである。 こうしてプログラムリーダー陛下の 長く孤独な戦いが幕を開けたのだった