“コメント返し・1”

皆様、お久しぶりで~す。

どうですかー? 元気にダウン、してましたかー?

元気なのにダウンとは、 これいかに。

今回はこれまでの 「ラノベ作家(笑)」シリーズ に寄せられた コメントへのお返事、 及びご質問へ お答えする回になります。

別枠を作るほどコメントが来ているわけではないと思う・・・。

ぶっちゃけ コメント・イイネどちらも0だって 覚悟してたくらいなんだから 上出来も上出来よ。

しかもどれも三桁近いというね! 読者様たちに感謝感謝ですよ。

あまり前置きに時間を割くわけにはいかない・・・。

んじゃあ、 さっそくいってみましょ~う!

まずは「ラノベ作家(笑)」から。

「参考になりました。」 ~ゆりゆりさん~のコメント

ちなみにこの回の 作者からのコメントは、 「参考にならなければ幸いです。」 だった・・・。

参考になっちゃったかぁ。 いやぁ、残念だったね~。

残念なの・・・?

ぶっちゃけ初回~2回目まで、 当シリーズは皮肉ネタの度合いが 強かったからねぇ。

まぁそれでも、 『某なんとかストラトス』 を反面教師にして、

色々アドバイス的な事はしてるし、 そこらへんが参考になったのなら それはそれでよかったかな。

では次。 「ラノベ作家(笑)2」より・・・。 こちらでは3件のコメント。

「普通に見入ってしまった  面白いので続きキボン」 ~botさん~

「続きに期待」 ~ツカムさん~

さーんくすっ。 さんくすですよぉ~。

何が面白いと思ってもらえたのか、 作者としてはいまいち把握できていないらしい・・・。

そうなんだねぇ。 でもそれならなおさら、 あたしたちは 今まで通りやっていくってだけだねぇ。

キャラ人気投票で あたしが1位に輝いたり、 ぶっちゃけ 何がウケるかわからない世の中ですし。

・・・いつ開催したし。

続いてこちら。

「物書きとして耳が痛い話です。鋭い突っ込みに敬礼!」 ~朱雀翔さん~

ふーむ。朱雀さんは物書きなのかな?

あれだね。 こういったサイトを起点として、 そういった方々ともどんどんお知り合いになっていきたいね。

なんて言うの? 社交の輪を広げるっていうか~。

現状のキミP!では サイトの存続すら危う・・・

言うな。

では次にいくよ~。 「ラノベ作家(笑)3」から。

「話の構成とか貴方様と比べましても稚拙でございまして…お互い精進しましょう!」~Ymirさん~

かなーり謙遜される方ですな。 もっと威張ってくれていいですのに。

てめぇみたいなゴミクズの作品に、 俺がコメントを残してやったんだ。 とりあえずひざまづいて靴を舐めろ。 そしてこちらに向けて尻を出せ。

・・・みたいな?

やりすぎ。

まぁそれはともかく、 お互いこれからも 精進していきましょ~。

続いて~朱雀翔さん~。 2度目のコメントですね。 ありがとうございます。

ちょっと長かったので割愛。 全文を読みたければ、 「ラノベ(笑)3」へ。

「これは勉強になりますね。世界観作りは小説家に限らず、絵師にとっても必要な要素で~ ~また、世界観を持った人は成功するとも」

「世界観を持つ」って、 簡単そうで難しいよね。

意外と出来てない人、 出来ない人もけっこういる・・・。

作者の持論だけどね。 創作に携わる人にとって、最も必要なスキルってのがあるんだよ。

絵の上手さ・・・? 文章の表現力・・・?

『センス』と 言ってしまってもいいかも。

ぶっちゃけさ。絵や文章は、練習さえ積み重ねれば誰でも、ある程度までは持っていけるんだよね。

でもそこから先に行こうとするなら ズバリ! 必要なものは『妄想力』!

あぁ、痛い人だ・・・。

コラそこ。 哀れみの視線を送るんじゃないよ。

かなり大事なんだよコレ。

無いと創作出来ないワケじゃないけど、あればとっても心強い! っていうか、 無いと苦労することになるから。

語ると長くなりそうだから、 次回以降のお題にでも したほうがいい・・・。

そだね。

んじゃ、次いきますか~。

~バイヤーホライズンさん~ 「ひょっとして、  777さんって作家さん?」

ぬっふっふ~。どうだろうね~? 作者の正体は、なにかな~?

・・・隠すほどの正体じゃない。

そう言うな。 悲しくなってくる。

まぁあれだよ。 作家と言えば作家だね! 身体の中身半分くらいは。

・・・残りの半分は?

えっと、・・・・・・。

・・・ボラギノール?

そこはせめて優しさにしとくべき。 バファリン的な。

はい。次行きましょう。

~ISという名の駄作さん~ 「面白くて、分かり易い。」

サンキュー大盛り。つゆだくで。

牛丼屋じゃない・・・。

とにかくサンクスですよぉ。

もちろん作品として面白いに越したことはないけど、

こういった説明・解説系の作品では なによりも『分かり易さ』が大事だと思ってますので。

説明のために噛み砕くという作業で、 作者が最も苦労している・・・。

あたしたちは喋るだけだから 楽チンなんだけどねっ。

しかし時給0円なのである。

プライスレ~ス。 次いってみよー。

って、あれ? もう尺がないよ!?

続きは後編で・・・。

えー? パパパッと出来ないのかな?

作者としてはどっちでもいいけど、 読者にとっては 1作があまり詰め込まれた長いものだと、読み進めるのが大変。

むぅ。それなら仕方ないか。

読者に苦痛を与えたら、 元も子もないもんね。

・・・というわけで、 前編はこれまで。

「ラノベ作家(笑)」の 第4回と第5回へのコメントは、 後編にてお返事いたしま~す。

・・・近いうちに、また。

しばしの別れだ!

ばいば~い。 ぜひ後編もよろしくです~。

コメントくださった方々、 ありがとうございました。

まだ続きますよ。

コメ返し・前編 了

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Posted at 2012/04/30 23:36 Viewed 74 times

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これまでにいただいたコメントへを紹介・お返事の回です。スタバはベンティサイズがちょうどいいよね。

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