“コメント返し・2”

いつもニヤニヤ!

あなたのお尻に這いよる変態 ニャルロト777でっす☆

……アイワナケイオス。

観てない人にはわからないネタから、今回も始まりました~。

コメント返しの第2弾……。

後半になるんだよっ。 さっそくいってみよ~う。

あ、 最初に言っておきたいのですけれど。

コメントを紹介するたび、 それら1件ずつにお礼を言っていくと ページ数が恐ろしい事になります。

そのため、この場でこれまでに寄せられた全てのコメント・コメ主さんたちにお礼をしてから始めたい……。

いつも読んでいただいてありがとうございます。 そしてイイネ!を押して、 コメントまで書き込んでいただき、 感謝しておりますっ!

感謝……圧倒的感謝……。

ぶっちゃけ完全に無反応だったら、 ここまで続かなかったしね。 ありがたいですよぉ本当。

てなわけでコメント紹介と コメントへのお返事。 始めマース。

『ラノベ作家(笑)4』より……。 この回のコメントは5件。

まずは Ymir さんのコメントから。

『相変わらず色々タメになりますねぇ。……こっちはこっちで次はどんな議題にしようorz』

「こしあんとつぶあん」 なんて議題はどうでしょう? どっちが魅力か。

よろしい。 ならば戦争だ……。

ちなみに筆者はこしあん派です。 この議題なら本が1冊書けそうだね。

まぁとにかく、議題だろうが小説のお題だろうが「悩む位なら書け」って カンジかなぁ。

すぐにアイディアが出なくても、 ペンとかキーボードで指先を動かせば脳への刺激になるしね。

……身体を動かすのも いいかもしれない。

では次のコメント~。 kuri_86 さんからです。

『ライトノベルを書こうと思っていたのですが、このサイトを見つけて、 いくつか作品を作っています。 ノベルゲーでも共通する 講義だと思います。』

うん。ノベルゲーもラノベも、 「物語を作る」っていう点では共通する考え方とか多いからね。 大事なことは同じだったりします。

そういったことは調べれば 沢山出てくるし、 これからも取り上げていきたい…。

ではでは次のコメントでっす。 bot さんからになります。

『リクエスト拾ってくれてありがと。こっちの意図を的確に解釈してくれたみたいで嬉しいです。 「そういうことだよ!」と ニヤニヤしてしまいました。 後編楽しみにしてます。』

この時はbot さんがコメントにて提案してくれたお題を取り上げてみたんだよね。

筆者の矮小な脳みそで説明解説が出来るのか不安だったけど、どうにかなってくれたみたいで一安心でしたよ。

「こういう議題で」 「これについて聞きたい」 などあれば、 これからもコメントで残してくれれば、 全力で拾っていく……。

「ラノベ作家(笑)」の、 次の議題を決めるのは あなたのコメントかもしれない!

……なんてねっ。 どんどんいくよ~。

ブレイクファンガー さんのコメ。『女性二人の他にキャラは登場しないんですか?』

新キャラが出るかと思った? 残念!あたし達2人だけでした!

容姿的に筆者の好みらしい……。

それだけの理由なんだよね。

でも逆に言えば 「他キャラは絶対に出さない」と 決まってるワケではないので。

ただし現時点では考えてない……。

はい次いくよ。 朱雀 翔 さんからです。

『これを読んだからといって小説が書ける訳ではありませんが、 これから小説を書こうと目指す人達に道を開いたという点で、本当に素晴らしいと思います。』

そこまで褒められるようなことは していないっ!(集中線)

……強いられているんだ。 (もはやネタとして古い印象)

でもありがとうです。 朱雀さんの言うとおり、 そうなってくれたら嬉しいね。

次は『ラノベ作家(笑)5』より。 コメント数は4件……。

この回は前回の議題の後編だったね。

まぁ議題について真剣に取り組めば 長くなっちゃうのはどうしようもないので、そこはご愛嬌と。

……ネタを挟まなければ、 1作内のページ数節約になry

しゃらっぷ。 ではコメントへいきます。

……朱雀 翔 さんから。 『ためになる話なら、長くなっても苦はないですよ。』

まことにありがたし。 こういうお言葉に救われます。

……逆に考えると 「タメにならない話をダラダラやるんじゃねえぞ」ってことにも。

そう書かれないように注意しないと 一体どうなるか……。

(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい。

次いくよつぎー。

ブレイクファンガー さんのコメ。 『あなたの小説読みたいww』

わーお。 チャレンジャーだねぇ。

作者の正体バレにも繋がる……。

まぁ隠すほどのモンでも ないんだけどねー。

ただあれだよ。 小説は書いてますよ。 一応ね。一応。

詳しくは言わないけど。

便器を素手で触るようなものだから、やめておいたほうがいいと思う……。

そこまで言うな。 さすがに泣くわ。

まぁでも、現在も書き続けてはいる。 そんな人間だよーってことだけね。

正体というか、書いている作品を 明かす気はない……?

うーん。教えたとしても怒られたりはしないんだけど。 まぁ気が向いたりしたら、ね。

じゃあ次いこうか。 bot さんからのコメントー。

『面白かったです、ありがとうございました。 「そういう設定」にしたからって イコールそれが作中で形になってると思うなって事ですね。

どこかの小説は設定なんて ただのお飾りであって 全く中身が伴ってないですが。』

そう。 設定を決めるだけじゃダメなのさ。

……中学2年生の黒歴史ノート。

そうなるんだよね。 物語を作る時に「設定作り」は とっても楽しいポイントなんだけど

その『設定』は作品を作り上げるための土台や素材であって、そこに終始したらダメなのね。

それらをどう料理して、作中で 「どう魅力的に見せるか?」 「どうやって読者に伝えるか?」 これらが重要で、 そこで作者の技術が求められるの。

そこを説明しようとすると、 長くなってしまう……。

いつか議題として取り上げるかもね。

さて、これで全てのコメントを 紹介して、それらへのお返事も一通り終わったかな?

ここまでお付き合いくださった 読者様、お疲れさまでした……。

あたしたちも喋りっぱなしで、 すっかりノドが渇いちゃったねー。 何か飲もうか。

どっちにする……? ・カ○ピス原液 ・そばつゆ

なにその 「地獄」or「ヘル」って選択肢。

そんなこんなでコメ返し終了……。

お疲れ様でした & ありがとうございました!

特にコメントをくれた皆様には、 多大なる感謝を倍プッシュで!

次回の予定は……?

おそらく『ラノベ作家(笑)』の 最新作になるかと思います。 議題はまだ未定!

それではまた……。

バイバイキーンっ。

またお会いできたら嬉しいです。

おしまい。

B
e
f
p
q
r
s
K
O
Keyboard Shortcuts
  • J Next page
  • K Previous page
  • [ First page
  • ] Last page
  • E Enable/disable bubble animation
  • 0 Manual page turning
  • 1 Slow page turning
  • 2 Normal page turning
  • 3 Fast page turning
  • P Start/stop auto page turning
  • ? Show keyboard shortcuts
Play Again
More Stories
Posted at 2012/05/08 22:35 Viewed 64 times

From Author

過去作でいただいたコメントへのお返事とお礼作。私個人的なスタバのオススメは「バニラクリームフラペチーノ」

Comments

Login to Write your comment