“楽しくカバー裏!”

みなさん、こんにちは。

アカネです。

どうも。紫です。

さてさて、今回は楽しくカバー裏ということで、作品の紹介や小話を語ろうかなと思います。

また、面倒なことを

八宮の作品は俗にいうスターシステムを採用しています。

まぁ、キャラクタのグラフィックが固定されているからその方が楽よね。

なので、『カードゲームやろうよ!』も『ようこそ文藝部部へ』もどちらも私はアカネの名前で出ているの。

私も紫の名前で出ているわ。

基本的にどの作品も主人公は私たちが担当しています。

もちろん、脇役たちも同じ名前で違う話に出てくるわ。

ある時は敵だったり、ある時は味方だったりね。

同じ場所や同じ名前が出てくるので、続編? と思う方もいるかもしれないけど、基本的には繋がっていません。

まぁ、繋がっているかもと想像して楽しむ分には問題ないわね。

脇役も紹介する?

なしで。

あれ? 今のは?

さぁ?

喋らない脇役はゴミなんだから。

気にしなくてもいいわ。

い、いいのかなぁ……

さぁ、次は、作品紹介よ!

うん。

『カードゲームやろうよ!』は実際のTCGである『幻想戯作』を題材にした話です。

私こと、紫が、アカネに誘われて全くの初心者からゲームを始める話ね。

あの話のあとから、紫ちゃんも本当にゲーム始めるんだから凄いよね。

まぁ、そこそこ面白かったしね。

で、次の作品シリーズが『ようこそ文藝部部へ』だね。

文藝部に入るはずの私が、騙されて文藝部部に入るって話ね。

何とホラーシリーズ!

無謀すぎよね。

って、ホラーってことはまた私が嫌な目にあうってことよね。

そうかもね。

前にも大変な目にあってるし……

それは、私もだ……

私たちが大変な目に合う話は、読み切り短編の『パリンドロームの人形』ね。

このサイトのシステムを生かしたギミックが仕掛けられたSSよ。

ミステリーホラー仕立てというべきなのかもしれないけど、本命はループするというギミックの方ね。

ちなみに、八宮は『パリンドロームの人形』に関しては意図的にコメントを返してないから気に障らないでね。

作品の雰囲気上、そう判断したの。

このくらいかしらね?

初投稿から半年くらい。作品投稿数20余程度。

遅筆よね。

で、でもペーシ数は多いよ。

それは、一文一文で区切っているからでしょ。

普通の人は、ここまで1つの吹き出しの中で書いてしまうわ。

よ、読みやすさを優先して……

水増しって言うのよ。

ごめんなさい。

兎にも角にも!

キミP!ともども、八宮を宜しくお願い致します。

お願いね。

ハイ! カット!

お疲れ様でしたぁ。

あぁ、緊張した。

自分の作品を紹介するって恥ずかしいね。

そう? 私はむしろ、できて良かったけど。

作品なんて楽しんでもらってなんぼ、読んでもらってなんぼでしょ?

そりゃ、そうだけど……

やっぱり、恥ずかしいよ。

すいません。まだ、音声入ってます!

えっ?!

えっ?!

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Posted at 2013/01/29 11:53 Viewed 15 times

From Author

普段こういったことはしていないのですが、作品の視聴数や投稿数が上がることは活気の切っ掛けになるのかなと思い作成。漫画のカバー裏的なものと思って読んでいただけたらと思います。

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