まぁ、タイトル通り、777さんのラノベ作家(笑)の二番煎じです。
もっと言えば、Ymirがラノベの設定などを徒然なるままに語ってみようと、777様に触発された作品モドキです。
ですので、パクリじゃんwwとか思った方々はそのままGoHomeしてください。
それでもいいという方々は、どうぞ、よろしくお願いします。
えーっと、それで、今回は何を語ると?
舞台・世界観。所謂土台だ。どれだけ見た目豪華絢爛な建物だろうが、土台が脆かったらあっさり崩れる。
だから、一番に語ろうと?
だな。 で、アレだ、Ymirの考えだが、舞台や世界観はまず最低限の、本当に土台程度の物でいいと思っている。
へぇ、というと?
あんまり細かすぎると、舞台の上で物語っつーのを演じる役者=キャラクターの動きに制限が掛かるから。
もちっと詳しく。なんとなく分かるけど、流石になんとなくとかだと駄目だ。
単純に、AがBをやろうとする。しかし、舞台設定であるCが邪魔してやれない。これじゃあ駄目だろ。
作者の頭の中でキャラが勝手に動き出すってーのがある。でも、アレはある程度主人公たちが、自由に動ける設定があるから意味あると思っている。
だから土台だけでいいと?
勿論、最低限、後付け云々言われないように作っておく必要がある。
じゃねぇと、弓弦イズル氏のようなことになる。散々罵倒されているからなあの人。
ああ、ISだっけ? 二次創作界では原作超えのハードルが低いって有名だな。
キャラクター云々も行動理由など、突っ込めば色々あるんだが……まぁ、そうゆうことだ。
自分的には、この世界観は現実世界的な物で~こんなのがあって~で、これがある~ぐらいがいい塩梅だと思っている。
ふぅん。なるほどねぇ。
まぁ、あと、Ymir自身、設定厨だと思っているから、程よくやらないと細かすぎるところまで考えてしまう悪癖があるんだわ。
はいはい、なるほどなるほど。
まぁ、以上でYmirの二番煎じ語り終わりです。次回あるなら……また適当に語りましょうか。
ぶっちゃけ、あまり見てくれる人いなさそうだな。
それ分かっているから言うな阿呆……