『特にオチのないルリカゼお嬢様短編X3』

ルリカゼ:「……。」

ユウヒ:「……。」

ケント:「な、なんだかユウヒさんとルリカゼさんが一触即発なのですが、大丈夫なのでしょうか…」

「……僕のせい、でしょうか」

「僕は優柔不断ですし、へたれですし…タイトルにあるのにお嬢様ここまで出ませんでしたし…」

「…です、よね。だから、僕がしっかりしませんと……」

「あ、あの、ルリカゼさn……」

「あ、あっははは!ま、負けましたわユウヒ!本当ににらめっこでは天才ですわね!」

「お姉様こそ、お強いではありませんかー、危うく頭の花が散るかと思いましたよ」

「もう、冗談きついですわねえ、うふふっ!」

「あ、あれ?えっ?」

「と、とまあ、こ、こんな感じでぐだぐだ生きています、キノガッサのケントです…こ、今後ともとくるりを宜しくです…」

「わたくしがタイトルにもあるヤナッキー♀のルリカゼですわ、今後ともお見知りおきを、読者様!」

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公開日 2012/09/13 22:50 再生回数 22

作者からのコメント

Pixivでのそのそ連載されているポケモン夢小説「特ルリ」の擬人化…?出張版。ケモノが実装されたらそのうち変えます(されるか い、いつも見ていただき、ありがとうございます…!

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