う～ん・・・ｏ(＿＿*)ＺZz
・・・。
あ、汗・・・。 タオル持ってこなきゃ。
（ボソボソ）
？
・・・という訳です。 ボクは君たちの考えを聞きたい。
・・・。
（二人） ・・・。
・・・お前たちには世界が違いすぎて驚いているのは分かっているつもりなのだ。 だが・・・。
・・・。
我らは嘘偽りなき言葉が聞きたいと思っている。
うむ。ワシらとてお主たちにしてみれば、異端な存在じゃ。ワシらに関われば、あの少年のように大怪我をすることもある。どうするかは、お主たちに任せよう。
正直言って、まだ実感がわかないのが本音よ。
そう思うのは当たり前だよ。 ・・・でも、現実なんだ。
雷樹くんがナスカちゃんを追いかけてって、帰ってきたと思ったら、あんな大怪我してて・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
佳代さん・・・。
佳代・・・。 すまぬ、泣かないでくれ('A`)
ほら、佳代。 ハンカチ・・・。
ありがとうｏ（Ｔ-Ｔ）ｏ
ﾌｩ(o´Å｀)=з
貴方はナスカの実の父親ではないけど、本当の娘のように思ってるんですよね？
ああ。ナスカは娘も同然！
貴方は？
そうだな・・・。 妹といったところか。
みずきは？
昔は、もう一人の姉のように思ってた。 今は守りたい、たった一人の大事な妹だよ。
しずくは？
みずきと同じ思いさ。
そっか・・・。
紗羅さんは？
ボクは・・・。
娘＆妹！
アハ！欲張りですね～♪
エヘヘ～@^-^@
・・・正直、まだ夢のようだし戸惑ってはいるけど。けど、現実には変わりなくて。
何を言いたいかっていうと・・・。
なめんなよ！
!!(●ω●;)
てことです♪
えっと。
まあ、非現実ではあるけど、私はそうそう簡単に切り捨てたくない。相手が神殺しだろうが能力者だろうが関係ない。
むしろ、この状況を楽しんでやる的な気持ちです。雷樹は馬鹿だけど丈夫が取り柄みたいなものだから心配ないし♪
ですね～♪
あ、あの不謹慎なんだけど・・・。 この状況に萌えが止まらないの(/▽*＼)～♪ ｲﾔｧﾝ
流石です、佳代さん！ それでこそ僕の女神♥
え～っと・・・。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ! ケモ耳ちゃん！！
萌えるわ！(*´Д｀)ハァハァ
この子はこういう娘なのよ・・・。
さいですか・・・。
まあ、とにかく私たちは堂々と関わらせてもらうからヨロシク！
（二人） そうそう！
お前らというやつは・・・。 ｼﾞｰﾝ(´･ω･`*)感激･･･
こんな人間もいるんだね、姉さん。 (´∪｀*人)ｳﾚｼｲ♪
・・・ああ。
うおおおおお！ ワシは今、猛烈に感動しておるぞ～！！
通茂、気持ちは分かるが鼻水が飛んでくるんだが・・・。
ぬおおおおおーーー！！
だが、俺からも礼を言おう。 君たちの気持ちに感謝する(^_^)
ナスカは幸せ者じゃわい！ ワハハハハ！！
ありがとう～(´;ω;`)ｳｳｳ…
ガチャッ・・・。
ナスカ！
ナスカちゃん！
・・・みんな、何故だ？ 私はもしかしたら、お前たちの今を壊してしまうかもしれんのだぞ？
なのに・・・。
ナスカ！
？！
ギューーーーーーーーー！！
な？！ 真・・・里？
な～に？ 殴られるとでも思ったの？
・・・うん。 私にはそれだけの理由があるから。
私がナスカを殴るわけないじゃん！ 私はね、アンタが可愛いんだから♪
？
私って妹が欲しいのよね～。 ナスカは嫌？
！
ィ・ヤ？
・・・。
嫌じゃない(´,,･ω･,,`)
(*>ω<)キャー！！嬉しい～♪
はいはーい！ 私も私も！！ 妹、欲しい♪
・・・うん(´,,･ω･,,`)
ウウッ！ 萌えるわ～♥
よっかたな、ナスカ！ （ナデナデ♥）
うん♥（ギュッ）
ぐおおおおおーー！
・・・だから、鼻水。
あっ！そういえば雷樹くんは？
・・・あ。
ウエヘヘ♪ くすっぐたいよナスカ～(*vωv)ぐ～
